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リップアートメイクとは?|色味・持続期間・施術の流れを医師が解説|美容外科・シアクリニック仙台

リップアートメイク|仙台
Shea clinic sendai.

仙台市青葉区本町の美容外科 シアクリニック仙台の、医師 青木 智之です。

「唇の色が薄くて顔色が悪く見える」「リップメイクをしても色が乗りにくい」「唇の輪郭がぼんやりしている」といったご相談をいただくことがあります。

リップアートメイクは、こうしたお悩みに対するひとつの選択肢です。

この記事では、リップアートメイクの基本的な仕組みから、色味の選び方、持続期間、施術の流れまでをご説明します。


リップアートメイクとは

 

リップアートメイクは、専用の色素を唇の皮膚の浅い層に入れることで、唇の色・形・輪郭を整える施術です。

施術後はリップメイクをしていない状態でも、自然な血色感や整った輪郭を保つことができます。「すっぴんでも唇が気にならなくなった」という声をいただくことがあります。

なお、アートメイクは針を使って皮膚に色素を入れる医療です。

日本では医療機関のみで施術が可能であり、エステや美容サロンでの施術は法律上認められていません。施術を検討する際は、必ず医療機関をお選びください。

シアクリニック仙台では、医師・看護師が直接カウンセリングを行い、ご希望の色味やデザインをお一人おひとりと丁寧にご相談した上で施術を進めています。


こんな方にご相談いただくことがあります

 

  • 唇の色が薄く、顔色が悪く見えると感じている方
  • リップメイクが崩れやすい・色が乗りにくい方
  • 唇の輪郭がぼんやりしている方
  • 色ムラや左右差が気になる方
  • すっぴんで外出することが多い方(育児中・スポーツ・仕事など)
  • リップメイクの手間を減らしたい方

リップアートメイクはすべての方に適しているわけではありません。妊娠中・授乳中の方、ケロイド体質の方、唇周辺に皮膚疾患がある方などは施術をお断りする場合があります。まずはカウンセリングでご相談ください。


リップアートメイクの主な手法

 

リップアートメイクには、主に以下の手法があります。

  フルリップ(唇全体に色を入れる): 唇全体に色素を入れる手法です。血色感をプラスしたい方や、唇の色ムラが気になる方、すっぴんでも血色よく見せたい方に選ばれることがあります。

② グラデーションリップ: 唇の内側を濃く、外側に向かってふんわりとぼかすように色を入れる手法です。自然さを保ちながら立体感を出したい方に向いています。

③ リップライン(輪郭のみ): 唇の輪郭に沿ってラインを入れる手法です。輪郭をはっきりさせたい方や、口角の形を整えたい方に選ばれることがあります。

どの手法が合うかは、唇の形・もともとの色・ご希望のイメージによって異なります。カウンセリングでご一緒に確認していきます。


色味の選び方について

 

リップアートメイクの色味選びは、施術の満足度に大きく関わります。

一般的によく選ばれる色味の傾向として、以下のものがあります。

  • ナチュラルピンク・コーラルピンク:肌なじみがよく、すっぴんでも違和感が出にくい
  • ローズ・ベリー系:血色感が出やすく、顔色が明るく見えやすい
  • ヌード・ブラウン系:落ち着いた印象・ナチュラル志向の方に

ただし、色素は皮膚の中で定着する過程で色味が変化することがあります。

施術直後と完成後では見え方が異なるため、仕上がりのイメージについてはカウンセリングで十分にご確認いただくことをおすすめします。

シアクリニック仙台では、お顔全体のバランスや肌のトーンを見ながら、自然になじむ色味をご一緒に検討します。

「どんな色が合うかわからない」という方も、まずはご相談ください。


持続期間の目安

 

リップアートメイクの色素は、時間の経過とともに少しずつ薄くなっていきます。一般的な持続期間の目安は1〜3年程度とされていますが、個人差があります。

唇は顔の中でも皮膚のターンオーバーが比較的早い部位であるため、眉と比べると色素が落ちやすい傾向があると言われています。

持続期間に影響する要因としては以下のものが挙げられます。

  • 唇の皮膚の状態(乾燥・荒れの有無)
  • 食事・飲み物の種類(色の濃いものを頻繁に摂る場合など)
  • 紫外線への暴露
  • スキンケアやリップケアの内容

薄くなってきた際には、色素を補うリタッチ施術を受けることができます。


施術の大まかな流れ

 

① カウンセリング: ご希望のデザイン・色味、唇の状態、アレルギーの有無などをお聞きします。施術内容やリスクについてもご説明します。

② デザイン確認: 実際のお顔に合わせて、輪郭・色味を確認します。ご納得いただいてから施術に進みます。

③ 麻酔: 施術部位に麻酔クリームを塗布します。唇は感覚が敏感な部位ですが、麻酔を使用することで多くの方が施術を受けられています。痛みの感じ方には個人差があります。

④ 施術: 専用の機器を使用して、色素を皮膚の浅い層に入れていきます。施術時間は2〜3時間程度が目安です。

⑤ アフターケア説明: 施術後の過ごし方(食事・洗顔・保湿など)についてご説明します。

⑥ 2回目施術: 1回目からおよそ1ヶ月後に、色の定着を確認しながら仕上げを行います。1回の施術で完成する場合もありますが、2回のセッションを経て整えていくことが一般的です。


施術後の注意点

 

施術後1週間程度は、以下の点にご注意ください。

  • 施術部位を強くこすらない
  • 辛い食べ物・熱い飲み物は控える(施術直後)
  • 施術部位への化粧品・リップの使用は控える
  • 紫外線への直接の暴露を避ける
  • サウナ・プール・海水浴は避ける
  • 唇のかさぶたを無理にはがさない

特に唇は食事や会話などで動きが多い部位のため、経過中に色素が落ちやすい傾向があります。アフターケアを丁寧に行うことが、きれいな仕上がりにつながります。


ヘルペスについて

 

口唇ヘルペスの既往がある方は、施術の刺激によってヘルペスが再活性化することがあります。

該当する方は事前にお申し出ください。必要に応じて抗ウイルス薬を予防的に使用することを検討します。


おわりに

 

シアクリニック仙台では、仙台市青葉区本町にて、初めての方にも安心してご相談いただける環境づくりを大切にしています。

「どんな色が似合うかわからない」「アートメイクに興味はあるけれど不安がある」という方も、まずはカウンセリングでお気軽にご相談ください。

施術を強くすすめることはなく、お一人おひとりに合った情報をお伝えするよう心がけています。


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